縦走のスタートは韮崎駅。
バスに揺られて増富へ。
そこから富士見小屋、そして大日小屋へ。


大日小屋わきの水場からは富士川の源流が。
翌日、大日岩を経て森林限界へ。

奥秩父は縦走路のほとんどが樹林の中。
そのなかで金峰への道は、開放的な道が開けています。


奥秩父の盟主、金峰山。
何度訪れても、ぼやけることのないヤマです。
いつも風のなかでの登頂。

目の前には南アルプス、八ヶ岳。そして季節と天候しだいでは北アまで。

目の前に主脈縦走路のうねうねが。

残雪の向こうに富士山。
朝日岳。大弛をめざして。

・・・振り返ると、金峰のスカイライン。

大弛。


大弛小屋は雪の中に眠っていました。

奥秩父の最高峰、北奥千丈岳。2601m。

甲武信を目指して・・・。

ガレの登り。コブシの山頂。
奥秩父のど真ん中。ここも好きな山です。

甲武信の小屋。親父さんはいつもカメラに囲まれてる気がする・・・。
早朝に甲武信小屋を発つと、木賊山〜雁坂までは本当にきれいな景色。
なのだけど映像が乏しく、割愛・・・。

霧の中の雁坂峠。晴れた日は本当に気持ちがいい場所。
今年のGWはここから雲取山へ縦走しました。

水晶山。

雁峠。開けていて気持ちのいい場所。
徐々に標高を落としてゆきます。

笠取山。かたちのいい山容。

奥秩父らしい鬱蒼とした山頂。

石楠花の道をてけてけと。

唐松尾山。展望のない山頂・・・。
主脈上にありながら静かな山。

将監峠。
奥秩父の峠は笹やカヤトが風に凪いで、気持ちが落ち着きます。


将監小屋。
奥秩父らしい渋い小屋。
・・・ここを基点にいつか和名倉山へ行きたいな。

縦走もあとわずか。
禿岩を経て、飛竜、雲取山を目指します。

最後の2000mピーク、雲取山へ。


縦走の終わりを感じつつ、暮れ行く山々を肴にテントの脇で酒をちびちびと・・・。
雲取は都心から近くも、自然の大きさを教えてくれる。
四季を通して何度通っても楽しい山。


最後の夜は決まって飲み過ぎます・・・。

縦走の最終日の朝日。
下山する朝は少し淋しい気持ち。
奥多摩湖のほとり、鴨沢へ。

奥秩父。
さほど標高もなく、派手さも無い山域なんだけど、
何度も足を運んでしまう山域。
近いからとはいえ、それだけの理由ではない・・・。
魅力ある場所です。