持ち込まれた三艘の船・ボートで利根川の最源流へ。

いたるところ、斜面に雪渓が残っていました。
クーラーボックスの氷にするため持ち帰ります。

船でいけるのはここまで。
最源流へはここから徒歩ということです。

さあベースに帰って酒盛りをしよう。

久し振りの面々の集いに話も弾んで夜は更けていきました。
10年来の飲み屋の常連の集い。
定例会だけど顔を出したのは数年ぶり。
雨の降る夜、バーボンと肉の焼ける匂い。
明日は朝から釣りに行きます。
どうか晴れますように・・・。
・・・5時に目覚めると、仲間はもう火をおこして釣りの準備をしていました。
渓流を登る班と湖上のフライ&ルアー班に分かれての予定。
おいらは釣りの師匠と後者の行動。
トラウトとスモールマウスバス狙い。
渓流部隊を降ろして湖上へ。
釣りよりもおいらはビール。
今日は午後には仲間よりも一足先に、ひとり帰らねばならないのです・・・。

湖上は澄んだ水で満ちていました。
船外機のエンジンを切るとひたすら静寂に包まれた時間が過ぎてゆきます。
師匠は釣り。
おいらはビール。


無情にも帰る時間になり、ひとり車を走らせます。
残った面々はあと一日の余暇を楽しむ予定。
そして師匠はその夜、50センチのスモールマウスバスを見事釣り上げたのでした。